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妊婦がなりやすい葉酸不足

妊娠中は胎児の成長に多くの葉酸が必要となるため、葉酸の不足が起こりやすくなります。葉酸が不足するとアミノ酸や核酸の合成がうまくいかなくなり、胎児の細胞分裂に影響が出てきます。特に妊娠初期に葉酸が不足すると、胎児の神経管閉鎖障害や無脳症を引き起こしたり、流産を招く可能性があります。妊娠に気がつかない初期に不足しがちになるため、十分注意しなければなりません。

一般の人が起こる葉酸不足

お酒を大量に飲む方消化器官の術後などでは葉酸が不足してしまうことがあります。また、成長期の子供若い女性でも葉酸が不足しやすく、貧血を招くことがあります。葉酸が不足すると免疫機能が落ちたり、心臓病などを引き起こすとも言われています。葉酸が不足するとコレステロールが増えやすく心臓病を招くのです。その他大腸がんや子宮頸がんなどのリスクも高まるとされています。
葉酸は全ての人に必要な栄養素です。

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